夜から出かけるってワクワクしませんか?
夜行性の人間でない限り、明るい時間帯に出かけて、夜、遅くても終電前には帰宅するのが一般的ではないでしょうか?
もちろん飲み会や仕事の関係などで夜から出かける人もいますが、今回は夜や深夜の暗い時間帯から出かけるメリット、デメリットを伝えたいと思います。
未成年者はマネしないでください・・・
夜・夜中の暗い時間帯のメリット
道路が空いている
朝方、昼間は混んでいる道路でも夜は交通量が少ないので安定した速度が維持できます。
高速道路を使わなくても信号待ちで止まることも少ないです。
夏は涼しい
この時期は外に出るとすぐ汗をかきますよね。
真夏は夜でも暑いかもしれませんが昼間の30度超えよりはるかにマシです。
ロマンチック
なぜか夜は昼間にない静寂に包まれた街の雰囲気が大人な感じがして大切な人といると自然に良い気分になりませんか?
夏の夜に行う花火大会は素敵ですよね。
夜景が楽しめる
明かりがついているだけできれいですよね。
大人の落ち着いた雰囲気が味わえます。
夜、夜中の暗い時間帯のデメリット
お店が開いていない
最近は人手不足による人員削減が影響し、24時間営業のお店が少なくなりましたよね。
ファミレスで休憩しようと思っても開いてないことも多く夜中は探すのに苦労します。
冬は寒い
夏と反対で昼間より平均気温が下がるので防寒対策をしていないと風邪を引きます。
まぁ冬はあまり外を出歩かないと思いますが・・・
不規則になりやすい
昼間にお仕事をしている人は慣れていないので朝眠くなったり、だるさを感じたりすることがあります。
生活リズムを乱す恐れがあるので、頻繁はやめましょう。
たまには夜更かしも楽しい
夜に出かけるのは良くないイメージを持たれる人もいると思いますが、たまには夜更かしも楽しいですよ。
次の日が休みで午前中に予定がないときは試す価値あり。
飲み会で朝まで飲むのも良し、都内の眠らない街の夜景を見るのも良し、山に登って朝日を見るのも楽しいです♪
普段の夜にはしないことをすると新たな発見があるかもしれませんよ!